G20を前に中国との貿易戦争はどうなっていくのか?

トランプさんのツィートで相変わらず、プレッシャーをかけて

いますね。  最近のニュースをみてみるとこんなことを言っています。


「米中会談で合意なければ全輸入品に追加関税」トランプ氏
米中の貿易摩擦が深刻になる中、アメリカのトランプ大統領は、今月下旬に中国の習近平国家主席と会談して合意に至らなければ、追加関税の対象をすべての輸入品に拡大する考えを示しました。 今後、首脳会談に向けて両国がけん制しあう動きが増していくことも予想されます。
トランプ大統領と習主席は今月下旬のG20大阪サミットにいずれも出席する見通しで、両首脳の会談を通じて、一段と深まる貿易をめぐる対立を打開できるかが焦点となっています。
トランプ大統領は10日、アメリカメディアのインタビューに対し、「習主席と会談し、合意に至らなければ、中国からのすべての輸入品について関税を引き上げる」と述べ、追加関税の対象をすべての輸入品に拡大する考えを示し、中国に改めて譲歩を迫りました。
両首脳の会談をめぐっては、中国外務省の耿爽報道官が10日、具体的に公表できる段階ではないという見解を示しています。



首脳会談拒否なら対中関税発動 トランプ米大統領、制裁第4弾
 【ワシントン共同】トランプ米大統領は10日、米CNBCテレビのインタビューで、中国の習近平国家主席が今月の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に合わせた首脳会談を拒否した場合、中国への制裁「第4弾」となる追加関税を直ちに発動する方針を明らかにした。
 トランプ氏は通商問題を協議するための首脳会談に意欲を示している。習氏がG20を欠席した場合に輸入品3千億ドル(約33兆円)分に対する最大25%の追加関税をすぐに課すかどうかを問われ、トランプ氏は「そうなるだろう」と答えた。
 中国外務省の耿爽副報道局長は10日の記者会見で、首脳会談について明言を避けた。

いずれにしてもはっきりとしたニュースはG20を待つしかなさそうですが、

お互い牽制し合って、次のシナリオを探りながらの交渉を考えていると

思えますね。 


中国は新たな、景気刺激策を打ち出しました。 

新しいインフラ建設の投資がはじまり景気刺激策で

そのショックを内需でカバーしようとしているのでしょう。


一連の最新重大建設プロジェクトの目録が発表され

総投資規模は数兆人民元に達する。



これにより、上海株価指数は底堅い形となり、一旦は下げ止まりを示唆した形と

なっています。


そうなると、リスクオフムードも若干やわらいでいくのでしょうか?  ドル円もジリ高 中国とむすびつきの強いオージーも底堅い展開となっています。


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