日本経済 vs アメリカ経済

USD/JPYは、 COVID19 の影響で日本の経済状況が急激に悪化しています。


日本の経常収支の黒字は3月に0.94兆円と、前月の2.38兆円から大幅に減少してしまってます。


原油価格が急落する中、4月の卸売物価は1年前から2.3%下落し、2016年11月以来の急落となりました。



米国では、経済がパンデミックの重圧に耐え続けているため、4月のインフレ率は急落しました。



CPIは0.8%低下し、前月の-0.4%から低下した。


コア値は0.4%低下し、前回発表の-0.1%から低下した。


いずれの数値も予想を外れる悪い結果となった。




失業保険請求件数は引き続き低下しており、先週は298万件の発表で300万件を下回った。


それでも、これは予想の250万件を越しています。


4月の小売売上高は災難レベルで事の深刻化を表しています。


ヘッドラインの数字は-16.4%下落し、コアの読みは-17.2%下落した。


アナリストの予想では、ヘッドライン指数は-12.0%、コア指数は-16.4%の減少となっていました。



日本のリセッションは確実となってしまい、それに比べて堅調だったアメリカ経済の懸念が続くが有事のドル買い、円買い

と考えると、ドル/円はなかなか動きが定まらず綱引きする傾向にファンダメンタルズ的にはありそうです。







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