チャートに方向感はあまりなく 状況は変わらず

先週の9月の経済指標が多数悪く特にISMも50割れなどということから利下げ観測が高まり株は上げてきています。


利下げということは、景気刺激的な側面があるので指標が悪くても株は先行して上がっていきます。



そこで、今月末のFOMCで利下げが行われるのかということが焦点になってきています。 


一時織り込み度合が9割までいきました。 


12月の利下げも1割程度ですが織り込んでいます。 



失業率は50年ぶりの3.5% と完全雇用状態で、時給はそんなに上がってはいませんが

このデータではまだ健全な経済状況とみているようです。 


パウエルさんも、引き続き、予防的処置としての利下げとできる限りこの経済状況を維持するためのとくぎをさしています。 



現在、ウクライナゲートなどトランプさんの糾弾や米中貿易交渉の行方がホットなトピックですが特段ここからなにか発展するという感じではなさそうです。 


他の国の状況よりも米国の経済にいまのところ断然優位性があります。 



ドル円で考えた場合、どうしても円を買う理由がその場合なく経済状況や貿易のバランスを考えると適度な円安。


円高にいくとしても一時的な投機的なポジションになるので行ってこいになりやすそうですね。 


105円方向に行くには、新たなリスクが出現して株が落ちてリスク回避の総悲観相場にならないと難しい状況です。




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